コラム

開店祝いは最低限のマナーを押さえておきましょう

通勤や通学などで歩き慣れた街並みに、ある日突然たくさんの花が現れたらどう思いますか。「新しいお店ができたかな」と思いますよね。
新しいお店が出来ると開店祝いの花を贈るのが一般的ですが、なぜ開店祝いに花を贈るのかご存知ですか。また、開店祝いに向いている花の種類や予算、マナーがあるのは知っていますか。
良かれと思って贈ったのに、マナーを知らずに相手を不快にさせてしまっては元も子もありません。せっかくのお祝い事、最低限押さえておきたい開店祝いの花にまつわるアレコレをご紹介します。

 

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開店祝いに花を贈る理由

①注目を集める
店の外に飾られた華やかなスタンド花は、遠目からでもわかるほどのインパクト。いつもの街並みにインパクト大の花が現れたら、気になりますよね。このように街行く人の注目を集めて、お店に誘導しやすくする効果があります。また花と一緒に送り主の立て札が添えられることが一般的ですが、これも自社の事をアピールする宣伝材料になります。

②賑やかな雰囲気を作る
店中に花が飾られているとそれだけで場が賑やかになります。またたくさんの人が関わっているように感じられるので、来客も多く繁盛しているように見えます。

 

 

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開店祝いに送る花の予算とマナー

予算は店舗の規模や相手との関係性にもよりますが、一般的に知人・友人なら10,000円〜30,000円、身内や取引先の場合は10,000円〜50,000円が相場になります。
また花の種類として花束以外にもスタンド花や鉢植えなどもありどのような大きさのものを贈るべきか悩むところですが、お店の立地や大きさなどを事前に確認してから選びましょう。
小さめのビルインタイプの店舗に大きなスタンド花を贈ってしまうと、置き場所に困り、かえって相手に迷惑をかけることになってしまいます。

また、飲食店やアパレル店の場合、香りの強いものや花粉の飛び散るものは避けましょう。
そのほか、菊など仏事に用いる花や、火を連想させる赤一色のものは縁起が悪いとされています。また花言葉にも縁起の悪い意味のものがありますので注意しましょう。

特に要望がなければ、注文する際に開店祝いで贈る旨を伝えた上で、花屋さんに贈りたい花のイメージや予算、立て札の内容を伝えて選んでもらうようにすれば、失敗せずに済みます。

 

 

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開店祝いにオススメの花

・胡蝶蘭
「幸福が飛んでくる」という花言葉を持つ縁起が良い花。更に鉢植えの胡蝶蘭には「根付く=地域に根付く」という意味もあるため、開店祝いの他、様々な祝い事に用いられることが多いです。

・ガーベラ
「希望」「常に前進」とポジティブな花言葉なので、開店祝いの他にプレゼントにもよく用いられます。また赤やピンク・オレンジなど色の種類が豊富なので、お店のイメージに合わせて様々な花束やアレンジメントにも使われます。

・観葉植物
一つ置くだけでお店の雰囲気を明るくしてくれるだけではなく、開店後も長く育てることができるのも魅力。種類も豊富で縁起の良い花言葉を持つもの多いため、花言葉にお祝のメッセージを込めるのもおすすめ。

 

一言で開店祝いの花と言ってもいろいろ押さえておくべきポイントがあるのをお分かりいただけましたでしょうか。
また、開店当日は相手もバタバタしている事が多いので、贈る時間も配慮するとより喜んで頂けると思います。相手の事を十分気遣った上で、贈る側も贈られる側もハッピーになれる開店祝いをしたいものですね。

 

 

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フラワーショップ・プラナージュ

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